まいど、チャリ猿です。
フレームバッグは本当に便利なアイテムです。
このバッグさえ自転車に付けておけば、ちょっとしたお買い物やお出かけであれば手ぶらで行けちゃいますからね!
最近は「バイクパッキング」も流行っているので、フレームバッグの需要も高まってきているのかなと思います。
今回はそんな超便利なフェアウェザーのフレームバッグをご紹介していきますよ!!
価格やサイズなど
価格 : ¥8,600(+TAX) ※素材により異なります
容量 : 3ℓ
サイズ : 5cm~16.5cm(高さ)、40.5cm(横幅)、約6cm(奥行き)
カラー : ブラック、ブラウン、オリーブ、コヨーテ、パープル、カモ
価格
価格は¥8,600(+TAX)です。
フレームバッグにしては高い部類ですが、デザイン・機能性を考えるとむしろ安いくらい。
安心のMade in Japanなので品質はすこぶるいいです。
個人的にはコスパ◎ですね。
サイズ
縦:5㎝~16.5㎝、横幅:40.5㎝、奥行き:6㎝
上の写真だけだと、実際のサイズ感が分かりづらいので私の自転車に取り付けてみました。
どんなフレームサイズにも収まりやすい、丁度いいサイズ感かなと思います!
購入する際は必ず、自分の自転車に付けられるかサイズを測っておきましょう。
実際どれくらい入るのか
ポケットは合計2つ付いています。
右側にはマチが深いポケット。
財布や鍵など、大きなものを入れる用ですね!
左側はスマホなどの薄いものを入れる用のポケット。
さあ、それでは実際に荷物を入れていきましょう。
だいたいいつも下に書いてある物をフレームバッグに入れています。
- 財布
- モバイルバッテリー
- カギ
- アウトドア用スピーカー
これくらいであれば余裕で入ります。
日帰りのポタリングだったら、このフレームバッグだけで十分ですね!
また、下の写真のようにバッグとトップチューブの間にテント用のポールを括り付けることもできます。
これがまあ便利なんですよ奥さん。
また、ボトルに干渉しづらいところも嬉しいポイント。
私の自転車のフレームサイズであれば、500㎖ペットボトルはぎりぎり干渉しません。
生地には撥水性があります。(x-pacのみ)
ファスナーは止水ジップなので小雨程度あればへっちゃらですね。
自転車への固定方法はマジックテープとベルト。慣れると数分で着脱できます。かなり簡単。
優れたデザインに抜群の機能性、おすすめです
- おしゃれなデザイン
- 安心のMade in Japan製
- 撥水性あり
- 止水ジップ
- ボトルに干渉しづらい設計
- カラーが豊富
ということで最後に、フェアウェザーのフレームバッグのおすすめポイントをまとめてみました。
ぜひ、フレームバッグを導入して、リュックを背負う煩わしさから解放されましょう!
▼ 形が若干違うバージョンもあります
▼ フレームバッグについての記事はこちら
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